リバーサファリ

River Safari

閉店・移転、情報の修正などの報告

世界最大の淡水生物の専門動物園。人工のアマゾン川をボートで下り、間近で動物たちを観察。パンダやマナティーにも会える!

こんにちは、シンガポールナビです。今日は2013年4月オープンした動物園、リバーサファリをご紹介します。
世界中の8つの大河を再現したこの観光施設は、淡水生物専門の動物園として、世界最大級の規模を誇ります。12ヘクタールの敷地には300種類、500匹の動物や魚類が飼育されています。長江のエリアには、ジャイアントパンダもいるんですよ!
2014年4月には、アマゾン川のエリアに、目玉アトラクションとなる「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」がオープンしました。人工の川をボートでくだりながら、アマゾン川の流域に住む動物たちを間近に見るという、スケールの大きなアトラクションです。この広大な動物園の見どころについて、詳しくお伝えしていきます。

リバーサファリはシンガポール動物園、ナイトサファリの隣。市中からはタクシーや特急バスが便利。

リバーサファリはシンガポール北部にあり、シンガポール動物園やナイトサファリのすぐ隣にあります。中心部からはタクシーで30分ほど。普通は片道21-26 Sドルほど、混雑時でも27-34Sドルほどなので、複数人数で行くときはお得でらくちんです。
MRTとバスを利用する場合は、MRTノース・サウス線のアン・モ・キオ駅で下車。地下道で直通のバスターミナルから138番のバスに乗り、終点で下車します。バスの乗車時間は約40分です。
少人数あるいは一人旅の人に便利なのは、複数のホテルを回ってリバーサファリ(及びシンガポール動物園)に向かう、特急バス「SAEX(Singapore Attractions Express Bus)」。片道5 Sドルの安さが魅力です。停車する場所はマンダリン・オリエンタル、スイソテル・スタンフォード、シェラトン・タワーズなど。ホテルの方面によって出発時間が異なるので、シンガポール・ビジター・センター(観光案内所)で時刻表をもらうことをオススメします。バスの乗車時間は1時間弱です。
タクシーの標準価格について説明する、園入口の案内板

タクシーの標準価格について説明する、園入口の案内板

各国からの観光客が乗る特急バス。SAEXの文字が目印。

各国からの観光客が乗る特急バス。SAEXの文字が目印。

チケット・ブースでチケット購入!アマゾンリバー・クエストの予約もお忘れなく。

タクシーやバスが到着したら、目の前にあるシンガポール動物園とリバーサファリのチケット・ブースへ向かいましょう。リバーサファリの入場料は、大人25 Sドル、子供(3-12歳)16 Sドル。インターネットであらかじめチケットを購入することもできます。
リバーサファリの新アトラクション「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」は、完全予約制になっています。チケットを購入したら、右側にあるボート・ライド専用の予約カウンターへ。30分おきに出発するボートの乗船時間と空席数が、カウンター上部の液晶画面に表示されています。希望の時間の席を予約する際に、5 Sドル(子供は3 Sドル)の乗船料が必要です。

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド
予約できる時間: 8:30から15:30まで
乗船できる時間: 10:00から16:30まで、30分おきに出発
※ 子供は3 Sドル、身長1m6cmから乗船可

シンガポール動物園と共通のチケット売り場

シンガポール動物園と共通のチケット売り場

アマゾンリバー・クエストの専用予約カウンター

アマゾンリバー・クエストの専用予約カウンター

園内マップももらえます

園内マップももらえます

リバーサファリの見所案内

リバーサファリの見所案内

リバーサファリへの誘導路

リバーサファリへの誘導路

ミシシッピ川~ヘラチョウザメの長ーい鼻先は電流の流れる探知機

チケットを購入したら、早速世界の川を巡りましょう。エントランスプラザの左側に、「リバー・オブ・ザ・ワールド」の入口があります。園内は大きく二つに分かれており、1つは園内の左半分を占める、ミシシッピ川・コンゴ川・ナイル川・ガンジス川・マレー川・メコン川・長江の生物たちがいるエリア(右写真の水色の線で囲まれた部分)。もう一つは園内の右半分を占める、アマゾン川のエリアです(ピンクの線で囲まれた部分)。
順路の最初にあるのがミシシッピ川のコーナー。ミシシッピ川は世界で4番目に長い川で、アメリカの10の州を蛇行して流れています。ここにはワニガメやアリゲーターガー、ヘラチョウザメなどの珍しい淡水生物がいます。オスは100kg以上になるワニガメは、人間の指など簡単に噛み切ってしまうという、強力な顎の持ち主。ヘラチョウザメのヘラのような長い鼻先には、微弱な電流が流れていて、水中でエサを探知するのに役立っているそうですよ。独特の姿をじっくりご覧ください。
強力な顎を持つワニガメ

強力な顎を持つワニガメ

撮影用のワニガメの銅像。お茶目。

撮影用のワニガメの銅像。お茶目。

鋭い歯を持つアリゲーターガー

鋭い歯を持つアリゲーターガー

魚の上にはミシシッピ川をイメージさせる家屋と洗濯物が。

魚の上にはミシシッピ川をイメージさせる家屋と洗濯物が。

電流が流れる長い鼻先を持つヘラチョウザメ

電流が流れる長い鼻先を持つヘラチョウザメ

コンゴ川~他では見られない美しい熱帯魚たち

次に現れるのはコンゴ川のコーナー。中部アフリカを流れて大西洋に至る川です。ここにはコンゴテトラやクリベンシス、コンゴ・ドラフト・シクリッドなどの、小さな美しい熱帯魚たちがいます。コンゴ川には600種類以上の魚が生息していますが、そのうちの80%はコンゴ川のみに生息していて、他の地域では見られないものだそう。まるで宝石のような熱帯魚淡水魚たちに注目です。
コンゴ川のコーナーに立つ、色鮮やかで楽しい看板

コンゴ川のコーナーに立つ、色鮮やかで楽しい看板

コンゴ川固有の美しい熱帯魚、コンゴテトラ

コンゴ川固有の美しい熱帯魚、コンゴテトラ

ナイル川~「アフリカの牙」タイガーフィッシュ

コンゴ川に次いで現れるのは、同じくアフリカを流れるナイル川のコーナー。全長6,650kmのこの大河は世界最長の川で、さまざまな種類の魚が、異なった水深の部分で棲み分けをしています。ここで目立つのは、体全体に黒いストライプ模様をまとったタイガーフィッシュ。「アフリカの牙」の異名を持ち、ナイフのような鋭い歯を持っています。水中の物陰に潜み、近くを通りかかった獲物に襲い掛かるという、典型的なハンターとして知られています。まさにナイル川のトラですね。
ナイル川の看板。ロゼッタ・ストーン風なのが面白い。

ナイル川の看板。ロゼッタ・ストーン風なのが面白い。

トラのような牙と縞模様を持つタイガーフィッシュ

トラのような牙と縞模様を持つタイガーフィッシュ

ガンジス川~鼻先に壺をつけたインドガビアル

次のコーナーはインドのガンジス川。ヒマラヤ山麓の氷河を水源として、2500km以上を流れてベンガル湾に注ぐ大河です。ここには全長5メートルくらいありそうな、大きなインドガビアルのつがいがいます。ワニの一種で、オスの鼻先がヒンドゥー語のガラ(壺)のように盛り上がることから、インドでは「ガリアル」と呼ばれています。傾斜の付いた展示室の床に寝そべっていることから、巨大な体がますます大きく見えますよ。鼻先で性別をチェックしてみて。
ヒンディー語風の文字が楽しい看板

ヒンディー語風の文字が楽しい看板

インドガビアル。手前はメス。

インドガビアル。手前はメス。

ガンジス川の巨大なナマズたち

ガンジス川の巨大なナマズたち

マレー川~オーストラリアを流れる大河

次のコーナーはマレー川。マレーシアの川ではなくて、オーストラリアで一番長い川です。オーストラリア大陸の7分の1、2300kmを蛇行して、南極海に注いでいます。ここではキラキラしたうろこが瀟洒なオーストラリアン・レインボー・フィッシュや、原始的な特徴をよく残すオーストラリア肺魚などが見られます。川に横たわる倒木が、マレーコッドやゴールデンパーチの棲家となっている様子なども展示されています。
マレー川を案内する看板

マレー川を案内する看板

レインボー・フィッシュ(上)とオーストラリア肺魚

レインボー・フィッシュ(上)とオーストラリア肺魚

メコン川~悠々と泳ぐメコンオオナマズが大迫力

次に現れるメコン川のコーナーでは、目の前に広がるパノラマ水槽に目を見張ります。中国の雲南省からミャンマーとラオスの国境、タイとラオスの国境、カンボジアおよびベトナム流れるメコン川は、年間250万トンもの漁獲量を誇ります。
パノラマ水槽の中を泳ぐのは、コイ科では最大級のバーカーホーや、メコンオオナマズ。メコンオオナマズは植物や藻だけを食べる魚類の中では最大のもので、成魚になるとヒゲや歯が消えるのが特徴です。大きな体で悠々とパノラマ水槽を泳ぐ魚たちの姿を、ゆっくりお楽しみください。またメコン川のコーナーでは、水中にひそむエサを狙うカニクイザルなどの展示もあります。俊敏なサルの動きに注目です。
メコン川を案内する看板

メコン川を案内する看板

迫力のパノラマ水槽

迫力のパノラマ水槽

巨大なメコンオオナマズ

巨大なメコンオオナマズ

隊列を組んで泳ぐメコンオオナマズに釘付け

隊列を組んで泳ぐメコンオオナマズに釘付け

水の中の獲物を狙うカニクイザル

水の中の獲物を狙うカニクイザル

長江~淡水生物の動物園だけど・・・やっぱりジャイアントパンダが可愛い!

次はリバーサファリの左半分の敷地における最大の目玉、長江のコーナーです。ここには世界の人気者、ジャイアントパンダがいるのです! なぜ淡水生物の動物園にパンダがいるのかはちょっとナゾですが、やっぱり見てみたいですよね。
「でもパンダって寒冷な高山地帯に住んでいるんじゃないの? 赤道直下のシンガポールで暮らしていけるの?」と思ったあなたもご心配なく。リバーサファリのパンダ舎は、見学路も含めて、エアコンの効いたドーム状の建物の中にあるのです。そして見学路とパンダがいる展示場の間に、ガラスなどの遮蔽物はありません。柵の向こう側を見ると、ビックリするほど近くにパンダがいます。やんちゃなオスのカイカイ(凱凱)も、ちょっとシャイなメスのジアジア(嘉嘉)も、とても美形なパンダちゃん。間近でバリバリ笹を食べているので、写真の撮り甲斐があります。
中国を流れる川、長江を案内する看板

中国を流れる川、長江を案内する看板

揚子江ワニなどもいます。

揚子江ワニなどもいます。

お目当てはやっぱりパンダ!

お目当てはやっぱりパンダ!

ドーム状の建物に、見学路ごと覆われているパンダ舎

ドーム状の建物に、見学路ごと覆われているパンダ舎

パンダとの距離が近い!お客さんは大興奮

パンダとの距離が近い!お客さんは大興奮

オスのカイカイ。大変愛想のいいパンダちゃんです。

オスのカイカイ。大変愛想のいいパンダちゃんです。

メスのジアジア。少しシャイで巣穴に籠ることもあります。

メスのジアジア。少しシャイで巣穴に籠ることもあります。

ところで、パンダ舎に足を踏み入れるとまず現れるのは、実はレッサーパンダです。こちらも、お客さんとレッサーパンダとの距離がとても近い展示になっています。見学路の上にはアーチ状に木の橋が渡されており、ここをトコトコとレッサーパンダが渡ってくるのです。だんだらの尻尾に触れられるんじゃないかと思うほどの近さ! レッサーパンダは好奇心旺盛なのか、木の上で立ち止まって、お客さんの顔を見下ろしてくることもあります。こちらもジャイアントパンダに劣らない愛らしさなので、ぜひ見逃さないでくださいね。
アーチ状の樹木を歩いて渡るレッサーパンダ

アーチ状の樹木を歩いて渡るレッサーパンダ

木の上からお客さんを見下ろしてきます。可愛い!

木の上からお客さんを見下ろしてきます。可愛い!

アマゾン川~ボート乗船からマナティの浸水森林まで、園内の半分を占める見どころ豊富なエリア

心ゆくまでパンダを見たら、水路(アッパーセレター貯水池)に架かる屋根付きの橋を渡って、アマゾン川のエリアに行きましょう。このエリアはリバーサファリの右半分を占めており、見どころ満載です。じっくり回りましょう。

◆見どころ1 アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド
目玉アトラクションの「アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライド」は、予約時間の5分前に入口に集合しなくてはなりません。橋を渡って左側に、集合場所の「アマゾン・スクエア」があります。係員がチケットをチェックしたら、誘導路を進んでボートの発着所に行きます。ボートの座席は、係員がお客さんの連れの人数を確認したうえで指定してくれます。
長江サイドの橋の入口にいるパンダ像

長江サイドの橋の入口にいるパンダ像

橋を渡ってアマゾン川エリアへ

橋を渡ってアマゾン川エリアへ

アマゾン川を案内する看板

アマゾン川を案内する看板

集合場所のアマゾン・スクエア。5分前に到着を。

集合場所のアマゾン・スクエア。5分前に到着を。

ボート・ライドの発着所。係員が座席を指定します。

ボート・ライドの発着所。係員が座席を指定します。

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドは、自動運転のボートで人工の川をくだり、アマゾン川流域に住む動物たちの生態を見るアトラクションです。流域で飼育されている動物はジャガー、アカホエザル、ブラジルバク、タテガミオオカミ、カピバラ、カリビアン・フラミンゴなどおよそ30種類。その日にどんな動物が見られるかは運次第です。 ボートの上から、間近に動物たちが活動する姿を見ると、本当にジャングルを探検しているような気分になってきます。
コースの途中で、ボートはトンネルをくぐったり急流を下ったり、なかなかエキサイティングな動きをします。出発前には、必ずシートベルトを締めるのを忘れずに!ボートの乗車時間は約10分です。
ボートで人工の川へ出発。途中には急流もありますよ!

ボートで人工の川へ出発。途中には急流もありますよ!

サルは数種類みつけられます。右はフサオマキザル。

サルは数種類みつけられます。右はフサオマキザル。

ひっそりとジャガーが…

ひっそりとジャガーが…

トンネルをくぐるボート

トンネルをくぐるボート

木の上のショウジョウトキ

木の上のショウジョウトキ


◆見どころ2  リスザルの森

アマゾンリバー・クエスト・ボート・ライドを下船して、アッパーセレター貯水地沿いの順路を進むと、左手に「リスザルの森」があります。ここはネットの幕で覆われた林の中に、たくさんのリスザルが放し飼いになっているコーナー。中南米の森林では集団で生息しているリスザルは、追いかけっこをしたり毛づくろいをしたり、仲間同士で活発に行動します。見学コースの手すりに飛び乗ったりすることもあり、間近で見られるのが魅力。ぜんぜん人間を恐れないので、良い写真が撮れますよ。
お客さんの目の前で活発に動き回るリスザル

お客さんの目の前で活発に動き回るリスザル

集団で生息するリスザルは、いつも仲間と行動します。

集団で生息するリスザルは、いつも仲間と行動します。


◆見どころ3 11頭のマナティーが泳ぐアマゾンの浸水の森
リスザルの森を出て、貯水地沿いの順路を進むと、「アマゾンの浸水の森」に至ります。このコーナーがとにかくすごい! 全世界の川の流量の20%を占めるアマゾン川は、世界最大規模の河川として有名ですが、雨季と乾季で水位が大きく変わることでも知られています。ここでは雨季に水位が上昇したことによって、10メートル以上も冠水した熱帯雨林を再現しているのです。
浸水森林の大パノラマ水槽の中で泳いでいるのは、なんと11頭もの巨大なマナティー。水の中から生えた樹木のディスプレイは、背泳ぎをしたり一回転したりするマナティーたちを、幻想的に演出しています。尾ひれをくねられて優雅に泳ぐマナティーですが、実はここにいる中でも最大のメスのマナティーは、体重が1200kgもあるんですって!一日に100kgものエサを食べるというのですから、すごいものです。
大パノラマ水槽で泳ぐマナティーたちに見入るお客さん

大パノラマ水槽で泳ぐマナティーたちに見入るお客さん

いつも一緒に泳ぐ、親子のマナティーの微笑ましい姿

いつも一緒に泳ぐ、親子のマナティーの微笑ましい姿

そんなマナティーたちの主食は、水草をはじめとする植物。ここでは白菜やキャベツなどの野菜が与えられており、どのマナティーたちも黙々と食べ続けています。まるで牛みたいですが、実際はゾウに近い動物で、寿命も70年くらいあるそうです。
このパノラマ水槽は正面だけでなく、上からも見られるようになっているのがポイント。水面に設置されたエサ場に、マナティーが近寄ってくる様子を、ガラス等の遮蔽物を介さずに見ることができます。ときに前ビレを手のように使って、野菜を食べるマナティーの動作が、人間っぽくて楽しいですよ。それにしても、11頭ものマナティーがひたすら野菜を食べている姿は迫力があります。必見です。
水面のエサ場に集まるマナティーたち。迫力満点!

水面のエサ場に集まるマナティーたち。迫力満点!

エサ場の上から見たマナティー。巨大です。

エサ場の上から見たマナティー。巨大です。

園内での食事やおみやげの購入は?

長江のパンダ舎を出ると、パンダグッズでいっぱいのショップ「ハウス・オブ・カイカイ・アンド・ジアジア」があります。すぐそばにはカフェレストラン「ママ・パンダ・キッチン(熊猫媽媽)」があります。ここの目玉メニューは黒ゴマ餡がたっぷり入った「パンダまん」。パンダのアイパッチと耳と鼻が付いたまんじゅうの表情が楽しいので、小腹がすいたときに食べてみて。
またエントランスプラザの外には、カフェレストラン「リバー・サファリ・ティーハウス(河川茶屋)」や、園内の動物たちのグッズが並ぶ大きなショップがあります。食事や買い物のために一度外に出る際には、ゲートで腕にスタンプを押してもらいましょう。それを見せれば、再入場が可能です。
パンダ舎の外にあるおみやげ屋さん

パンダ舎の外にあるおみやげ屋さん

パンダまんが名物の「熊猫媽媽」

パンダまんが名物の「熊猫媽媽」

リバー・サファリ・ティーハウス

リバー・サファリ・ティーハウス


世界的にも珍しい、川をテーマにした動物園のリバーサファリ。広々とした貯水地を渡る風もすがすがしく、常夏の国のシンガポールにぴったりのテーマパークです。ぜひ訪れてみてくださいね。以上、シンガポールナビでした。
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記事登録日:2013-05-31

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2013-05-31

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